糖質制限初めて思います。
体重を落とす事ってあほみたいに簡単なことなんだな、と。自分も体重落ちてるし、友達の普通体型の人も普通に体重が落ちています。
主食抜くだけでね。一食主食抜いて、意識的に糖質を減らし目にするだけ。
後は運動もいらない。
何か特定の薬やものを食べ続ける必用もない。
カロリーもあまり気にしなくて良い。
特別なメニュー構成をする必用もない。
糖質を制限するだけで確実に落ちる。
そりゃ「糖質制限」は世間から目の敵にされるわ。
こんな事が世間に知れ渡ったら、廃業する人続出だもんな。
なんか胸くそ悪い世界だ。
これはこれでちゃっかりビジネスチャンスとばかりに低糖質メニューを高い値段で売ってる人たちもいるけどね。
人の健康を落とすことでお金稼ぐよりはずっといいけどね。
ちょっと視点を考えてみるとおもしろいことに気づいた。
これだけ商売人にとって都合の悪い理屈な訳だから、彼らは必死になって「糖質制限」の悪い点を植え付けようとしてくるわけだ。
それって、ヒステリックな否定意見が多ければ多いほど、「糖質制限」の有効性を高めていることにならないかな？
それだけ彼らにとって都合が悪いって訳だ＝それほど効くって事だ。
ほんとに「糖質制限」が有害で意味がないなら、ほっといても「糖質制限」なんて廃れるもんね。偉い肩書き持った学者に＊＊＊して＊＊＊な論文イッパイ書かせる必要ない物ね。
医者の言うことだって信用できないね。彼らだって商売だからね。これで患者が減ったら困る人もイッパイいるもんね。特に糖尿専門の人はね！
薬売ってる人たちだって困るよね！
ハハ、おもしれぇ！
もしかして奴らは「糖質制限」の意味を一番本気で理解している人たちじゃないのか？
あがけばあがくほど、「糖質制限」の有効性を語っているとは本末転倒な人たちだな！
