青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

家屋評価

車で小一時間揺られて半年ぶりの山科入り。何もかも懐かしく見えます。そのうち自宅アパートににとうちゃく。あるきなれてるはずの通路もつえでよろよろあるくとなかなかながくかんじる。自室のチャイムを鳴らしてへやにもどる。半年ぶりの部屋の匂い。玄関には新しい車いすや杖そして手摺などの装備が。たすかるわ。いえにはいっていく。杖でよろよろ。装具だけ靴なしあるきに馴れて内製化ちょっとしヂン差でいきなりよろける。ていうかれんすしゅうかいすうがすくないどうさはどうもみについておらずまよう。練習が必要だわ。久々の我が家は小綺麗に片付きあっちこっちに身障者用の装備がある。椅子からの立ち上がりがなかなか難しい。もう少し訓練が必要だ。じぐがあしもとをうろうろしてる。尻尾を太くしてきょどってる。知らない人がたくさん来てこうふんしてるやうだ。ベッドに腰掛けて手をついていたらジグが寄ってきて手にじゃれつく。かぶぐぶしながらきっくなんかこれはおぼえてるのかな?おれのこと。いままでどこいってたんだ!とおこられてるきぶんだった。まあ、あるていどへやのなかでいろいろでき?ことはかくにんできた。ただいろんなことはかえってからのしこうさくごやせいかつのなかであらいだしていかんといけないだりうとかんじたが。帰ってもとりあえず生活はできそう。ほんとなつかし疲れた。。は病院に帰ったらもうぐったり。充実した一日でした。これでさらにたいいんがたのしみになった。これからたいいんまでのかだいもふこしみえたし。がんばるー。