数学や物理の世界には次元という考え方がある自分らがいる次元は3次元で、平面空間が2次元、点が1次元、とかいうやつだ、これは簡単にプログラム的に言うと物体や、行動といった全ての動作関数にあたえられ与えられる関数、オブジェクトを構成するパラメータが一個、2個、3個であるということと考えられる、Aというオブジェクトを表現、するのに3次元では3つのプロパティ成り立つ表現でき、なりたつことができるのが3次元のオブジェクトであり、これはオブジェクトだけでも無く動作関数にも3次元のパラメータを与えられる。人間は、3次元オブジェクトなのでX,Y,Zの三つのパラメータで世界を認識可能だし、すべての動作、思考は、この3次元パラメータで動くことが可能だ。可能というか、前提で構築されている、逆に言うと2次元人には、3次元のパラメータを与えられても認識できないし動作できないのだ。平面の世界の住人にZのパラメータは受け入れる口はないし、そのパラメータが必要なこと前提の動作は、2次元人にはできないのだ。麺の世界の人間にZ軸の動作はできないのだ、認識もできないし、
まさに、今の自分、片麻痺の自分は2次元のクラス(オブジェクト)なのだ、体の半分というパラメータが欠落しているのだ。ゆえに見た目は同じようなインスタンス(実体)であっても、このインスタンスは、そのパラメータが必要とする動作や思考はできないのだ。俺はもう3次元の住人ではないのだ、2次元人なのだ。3次元人が時間パラメータを与えられる、必要とする動作はできないのだ。Aという動作をするのに時間を超えられるのが4次元人なのだ、俺にとってこの世界は、4次元の世界になってしまったのだ。認識できないパラメータがある世界なのだ。Youtubeの片麻痺チャンネルで「世界はさかさま」というチャンネルがあるが、いい名前だ。さかさま、というのは。空間認識する、何かパラメータが、欠落しているのだ。片麻痺者の住んでいる世界はそういう世界なのだ。2次元のさかさま世界なのだ。元3次元世界の自分には、この世界を正しく認識できないし、行動もできない。困ったものだ…。いつの間にか自分は4次元に来てしまったのだ。リハビリというのは4次元世界への適応訓練なわけなのだ。