青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

tms初日

頭になんか載せられ電子ワハを照射される。左脳に当てるんだが痛みとか変な感じはないけどカチッという音で照射が行われると右手がびくん!とうごく。こんな感じで左手が動くんかなあ?と顔待った子ど左手には一切変化見られない位置を調整して2’分から磯の病態で放置。退屈である。処置中に左手になにか起きた感はない。そのなんか話では効果が出てきたら左手の筋肉の緊張が取れて硬さが取らてくるらしい。いまのじてんではあんまりこうかはみられないかもと。何日か続けてなんぼらしい。さらにそのリハビリでは左手に低周波の電気emsっってヤツも使ってトレーニングなんか急に色んな器具が出てくるなあもっと早くやっててほしかったなあ。結局初日はとくにひだりてにうごきはなし。

リハビリ自戒

軟化病言わないでリハビリを進めていると看護婦などの対応ができるんでしょ?的な雑な対応になっていく気がするできないからお願いしているはずなのに。まあ家に戻るには確かに色々できるようにしないといけないのは分からけど何もかも至れり尽くせりの生活を長く続けるとなんで?!とか思ってしまうこうやってドユ丼傲慢になっていくできないのが当たり前助けられて当たり前みたいなことを考え出す。空はだめなことだとわかっているんだけどね。もっとリハビリしてできることを増やさないと元の日常なんて取り戻せなくなるだけなのに。心を入れ替え手だ切ることを増やしていかないと!驕りが今の自分を招いたのにまだまだごう慢だな感謝のこころをわすれるなよ!

tms治療

本来今日から腕を動かすためのtms治療日程が開始の予定だったがなんか明日からに突然の延期。あしたは面会があるから忙しいのになあ。できればその治療一回やっていい報告を面会でしたかったんだけどな。この治療で少しでも左手が動くきっかけになってくれればいいんだけどなあ。

第二回カンファレンス

本日第二回目のカンファレンスがじっしされます。カンファレンスはリハビリなどの進行具合を家族に発表する儀式。前回はコロナ騒動で延期されていたので今回が2回目となる。病院と俺の成績発表会だこの出来で家側も受け入れ時期を調整したりする。もうカンファレンスはのこり一回しかないため今回はかなり大事。嫁ちゃんには細かく報告はしているが病院側の評価や動画で現在の様子を見せるのはこれが初めてとなる。緊張だな家族とのzoomでの会議になるが家族と顔合わせるとまた泣いちゃうよ俺。今はまだ朝カンファレンスは午後から午前中はリハビリあるんだろうか?暇なのはつらくなるから嫌だなあ。退屈になるとすぐにブルーな気持ちに責められてしまう。

薄暗い日

きょうはそとはくもりぞらでびょういんないも薄暗い更にリハビも思い通りにすすまずなんか気持ちが重く沈む。こういうときは自然にホームシック気味に。い…いろ人恋しくなってくる。こういう日に限ってかんごしのたいおうがいまいちだったりりはびりがすくなかったりろくなことがない。ヨメちゃんの笑い声とジグの鳴き声が聞こえる家に帰りたい。