青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

「映画」「ザ・フラッシュ

DCのアメコミヒーロー映画なんか見たことあるような映画だなと思うと多分本編のほとんどをディレクターズカット版カット版の「ジャスティスリーグにほとんど組み込まれていたからだ。ディレクターズカット版カット版のジャスティスリーグがやたら長かったのはこの「フラッシュ」と「サイボーグ」の話をよりこんだからだろうと思う。このフラッシュは相変わらずスパイダーマンのような緩い感じのヒーローでその性質通りスピーディーで軽やかな展開で非常に見やすいほかのバットマンなどのようなヘビーさは少ない。ただバットマンもスーパーマンもこの映画から生まれる新しい世界線になりそうだし必見な作品かと

「映画「沈黙サイレンス」

日本にキリスト教を布教しようとしてやってきたいイエズス会の神父たちが切支丹んの弾圧にmsきこまれるお話。なぜ日本ではキリスト教が根付かなかったのがよくわかる作品新党の日本にうまく根付いた仏教と何が違ったのかっていうことも考えさせられる。日本における神とは何か?キリスト教における神の在り方と信心とは何なのかってことを考えさせられる。タイトルのサイレンス、は切支丹の苛烈な弾圧において何も語らない神をどうかんがえればいいのか、ということだ。その心は?
神父たちは日本人の信心に触れ何も語らない神の在り方に心を揺さぶられる。その結果何を見るのか?

映画「プラダを着た悪魔」

映画もそこそこは見ているきのうは「プラダを着た悪魔」を見る。タイトルからファッション業界の女性向けおしゃれ映画かと思ってみる機会もなかったのだが、最近YOUTUBEではまっている岡田斗司夫氏が進めていたので見た。これが実に面白っかった。おしゃれ恋愛映画とかではなく、「努力友情勝利のバトルものと言っていいもの女性の仕事成り上がりっていう映画だった。ファッションという鎧をまとい、アクセサリーや靴などの装備をまとっていきレベルを上げて上り詰めていくといった内容うだった。まるでファンタジーの冒険ものでも見ているかのようなそう快感です。

久々

実にまが空いてしまったが、別に死んだわけでもなく相変わらずな日々を送っているリハビリは足はまた進化、最近部屋の中は、装具無し杖アリで移動可能に。装具の和爾ずら和紙さから解放されたのは大きい、装具無しの方が足のいろんな筋肉をつかえる感じで色々はかどる手も少しはましになってきたかも少しずつだが随意的に肩甲骨~肩、ひじあたりに力がこもるかな?って感じにまだ補助手にすら遠いが0からは脱出できたのかも進化だ。ここであきらめぅ前に進み続ければ希望は大きくなるのかな、と思う、
今朝は嫁に切れられる。まあ、なかなか進化を感じさせられずこうして時々鞭打たれないとばかりばかり繰り返してしまう俺なのでしょうがないことだと思ううが。なかなか懲りないないのでね。どうしても俺にシリアスさがかけているし。すぐお茶らけてしまうので。。

映画「指輪物語Part1」

実に久しぶりに見た昔SpesialExtenndoEdition版のDVDを購入したくらい好きだった作品だがもうすでに30年近く前の話となっていた。本当に歳食ったなあ…。見ながら指輪物語オンラインのことを強く思い出した。ホント綺麗なロケーションの映画だ。ファンタジー表現の描写を見ているとハリーポッターシリーズはこのお話の影響を強く受けているなあと感じた。しかし壮大なファンタジー世界での冒険譚とそれを彩るロケーションと、設定、美術などはやはりとても良い。このぱーと1は人種を超えた、冒険と友情がテーマだろうと思うが単純な感動ストリーってわけでもなく、奥の深い展開はさすがに色あせない面白さだ。やはり名作だ。ファンタジーのお手本だな、、。