青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

日常

久々にお買い物に連れて行ってもらった。スーパーは食えないものだらけでつらいが情報量が多くて脳への刺激になりそうな気がする。野菜がすごく高いようだ。そういう感覚もすっかりなくなってしまっている
今日は車の車検の為に車を納車してもらった。そろそろくるまをしょぶんしないといけないかもだ。いい車だしいろんな思い出も詰まっているが、とりあえず化維持費がかかり維持費がかかりすぎる。無収入の現在の我が家には過剰なおもちゃだ俺の運転開始もまだまだできそうもないし。運転開始より仕事復帰の方が先だ。
ほんとにこの病は今までの築き上げたすべてを叩き壊してくれたな。でもまあ、命だけは奪わないでくれたからま築き上げることもできるはずだが。辛いけど。
なんでもできるように50年もかけてつみあげたはずなのにな。まあ壊したのも自分なんだけど…。
夜は俺氏と飲む。ほんとコの状態になってから俺氏には頼りっきりだ。助かります…。人脈って本当に大事ですね。人の評価とお金はきっちり貯めておけば本当にいざという時に助けになるねぇ。評価は金で買えないから日々気をつけて生きないといけないが。この辺は岡田斗司夫氏の評価経済社会やいい人戦略などが本当にためになるわ。

「映画」「ザ・フラッシュ

DCのアメコミヒーロー映画なんか見たことあるような映画だなと思うと多分本編のほとんどをディレクターズカット版カット版の「ジャスティスリーグにほとんど組み込まれていたからだ。ディレクターズカット版カット版のジャスティスリーグがやたら長かったのはこの「フラッシュ」と「サイボーグ」の話をよりこんだからだろうと思う。このフラッシュは相変わらずスパイダーマンのような緩い感じのヒーローでその性質通りスピーディーで軽やかな展開で非常に見やすいほかのバットマンなどのようなヘビーさは少ない。ただバットマンもスーパーマンもこの映画から生まれる新しい世界線になりそうだし必見な作品かと

「映画「沈黙サイレンス」

日本にキリスト教を布教しようとしてやってきたいイエズス会の神父たちが切支丹んの弾圧にmsきこまれるお話。なぜ日本ではキリスト教が根付かなかったのがよくわかる作品新党の日本にうまく根付いた仏教と何が違ったのかっていうことも考えさせられる。日本における神とは何か?キリスト教における神の在り方と信心とは何なのかってことを考えさせられる。タイトルのサイレンス、は切支丹の苛烈な弾圧において何も語らない神をどうかんがえればいいのか、ということだ。その心は?
神父たちは日本人の信心に触れ何も語らない神の在り方に心を揺さぶられる。その結果何を見るのか?

映画「プラダを着た悪魔」

映画もそこそこは見ているきのうは「プラダを着た悪魔」を見る。タイトルからファッション業界の女性向けおしゃれ映画かと思ってみる機会もなかったのだが、最近YOUTUBEではまっている岡田斗司夫氏が進めていたので見た。これが実に面白っかった。おしゃれ恋愛映画とかではなく、「努力友情勝利のバトルものと言っていいもの女性の仕事成り上がりっていう映画だった。ファッションという鎧をまとい、アクセサリーや靴などの装備をまとっていきレベルを上げて上り詰めていくといった内容うだった。まるでファンタジーの冒険ものでも見ているかのようなそう快感です。

久々

実にまが空いてしまったが、別に死んだわけでもなく相変わらずな日々を送っているリハビリは足はまた進化、最近部屋の中は、装具無し杖アリで移動可能に。装具の和爾ずら和紙さから解放されたのは大きい、装具無しの方が足のいろんな筋肉をつかえる感じで色々はかどる手も少しはましになってきたかも少しずつだが随意的に肩甲骨~肩、ひじあたりに力がこもるかな?って感じにまだ補助手にすら遠いが0からは脱出できたのかも進化だ。ここであきらめぅ前に進み続ければ希望は大きくなるのかな、と思う、
今朝は嫁に切れられる。まあ、なかなか進化を感じさせられずこうして時々鞭打たれないとばかりばかり繰り返してしまう俺なのでしょうがないことだと思ううが。なかなか懲りないないのでね。どうしても俺にシリアスさがかけているし。すぐお茶らけてしまうので。。