青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

パズル

パズルが好きなので、たまにキャストパズルを購入します。
難易度6は正直そこまでの理論構築と発想力は無いので、今の所自力で解ける気がしないから手を出しません。
個人的には難易度4〜5位が心地よい難易度を感じて好きです。

先日キャストパズルCAST MARBLE(キャストマーブル)と言うのを購入。買った日に試行錯誤イロイロし、観察してたら大体言いたい事は理解出来て、1時間ぐらいで外す事が出来た。しかし、同じ理屈ではめるはずなのに全くはまらない…。ていうか、パズル的な意味は理解してるけど技術的にうまくはめ込めない…。結局はめ込み出来なくて長い事放置してて、昨日ふとそれらを並べて「理屈はこう言う事だよなぁ…」と思いながらやってみたら、一発でするっとモノの見事に組めた…。
あー、非常に明快な気持ちいいパズルだ。いい出来です。

同様に難易度4のCAST BAROQ(キャストバロック)も非常に心地よい解決を与えてくれるので楽しいです。

難易度6のCAST CHAIN(キャストチェーン)とかは到底自力で解ける気がしないし、解法見てもオレの頭じゃその解に美しさが感じられなかった、ってか理解できない。