やっぱり自分の一番ベースはゲーマーなんだろうな、と思う。多分一番昔からやってる趣味だもん。それ以外の趣味もゲームの上に載ってる感じなんだよね。最近よく言うんだけど仕事はゲーム、人生はゲーム。そんなこと言っちゃうぐらい小さいころからゲーマーだったんだよ。最近「ゲームカタログ＠Wiki」っていうWikiを見つけて。昔〜今までのいろんなゲームがかなり詳細に解説されている。通常のWikiでもそれなりに詳細情報が乗っているゲームもあるが、ここはどのゲームもかなり思い入れたっぷりに有識者によって解説されている。今になって知る事実なんかも書いてあってとても面白い。もう読み出したら止まらない。
最近読書系の集中力が著しく落ち、漫画なんかも読むのがつらくなったかなぁと思っていたが多分気持ちの問題なんだろうな。単純に面白くない、っていう。このゲームWikiなんて何ぼでも読めるもん。あとダークソウルやっても思ったよ。やっぱりこういう出来のいい面白いゲームを与えられるともう止まらんね。幸せでしょうがない。もうそれだけでいい、ってぐらい没頭してしまう。そのゲームの情報いっぱい読んで、プレイして、考えてやってる時が楽しくてしょうがない。
でもその分やっぱりその間の身の回りのこととかはおろそかになるんだよな。昔よりははるかに分別がつくようにはなって何もかも放置みたいなことはなくなってるけど。でも多分俺は死ぬまでゲームなんだろうな。これがおれの生き方なんだろうな、って本と思うわ。
