青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

定時退社日。一回家に車を置いて歩いて病院へ。血糖値と血圧の薬をもらいにいく。ほんと、こういう薬っていつやめてもいいんだろうな。マジでそう思うわ。保険みたいなもんだろうけど、保険と違って見えないリスクも存在している気がするしな。相変わらず内科医は老人の集会所だな。そりゃぁ会社で適当なレッテル貼られ、そこから薬漬けの日々。一度飲みだすと死ぬまで止められない。そもそも治療ではないからな。本来いく必要のない人たちもどんどん医者に通う。人が増えすぎて薬を出すだけの流れ作業になっている医者たち。だから治療的アプローチもないし何の説明も無い。あるのは脅しだけ。そうやって社会は回っている。そりゃぁ高齢者の医療費は下がらない。
じじいたちはなぜか狭い待合室で、コートやかばんをわが子のように椅子に座らせる。大また開いて二人分の椅子に座る。合計3人分の椅子に座る。何様?歳を取ると気配りがなくなるのか?なくしていいのか?意味がわからない。歳をとった人間を敬うなんてないぞ。敬われるようなことをしている人だけ敬われるんだぞ。なんか年寄りが多い場所に来るといつも苦虫をかむような思いに駆られる。前も書いたが、USJとか人多くてもみんなお互いに気配りができていてそこまでいやな気持ちにならんしなぁ。年寄り少なくていいわ。矛盾するようだが、お前ら病院に集まって出てくるな。そこでいろんな菌もらってさっさと死ね。なんて思っていませんけどね。
ポケモンしながら帰る。帰って晩御飯食べて、ポケモン散歩に彼女さんとでかける。一人で夜の散歩は危険なんでね(俺が視力的に)。途中で激しい便意に襲われ大変だった。散歩ルートが良くなくポケモンはあんまり取れないし。家に帰ったらもう10時だ・・・。水曜日のダウンタウン見ながら落ちた。