青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

水曜日

昨日の夜は渇きとうんこで何度も目が覚めた。それでも2時以降は安定して寝ている。7時前まで。ジグに餌あげて今朝は少しエルデンリングやった。8時から仕事。それなりにやることがあり暇つぶしになるね。
昼休みに少しエルデンリングと風呂。ほんと在宅は時間が有効活用できてよい。その分確実に会社の人間関係が希薄になっていくのは感じているが。しかしそれもそういうのが当たり前の世界になればいいだけの気はするが。今の人間が昭和の時代の価値観を持つ生活を送れるか?いや送れないだろう。そういう風に時代は常にアップデートして行っている。さらに言えば今はコロナ+経済低迷+戦争+度重なる天災と冷静に考えるとすごい破滅的状況だ。なんか14歳を思い出す。この世界は死にかけている。芋虫が死にかけている。大きなパラダイムシフトが起きてもいいと思う。
夜は定時上がりで病院行こうとしてたのだが、こんな日に限って珍しく定時直前から質問ラッシュ…。何なんでしょう…。結局一時間も押した。
急いで月一かかりつけ病院へ。で、最近ずーっと感じていた不満を全部医者にぶつけてきた。しかし結局彼の口から論理的な話はほぼ聞けなかった。ただただ、あなたの状態は良くない。だからインスリンを打て。というよくわからない理屈ばかりだ。では今までずーっと飲んできた薬は何だったんだ??しまいにゃ高雄病院のH医師の悪口を始める。別に俺、この先生の話題出していないのに。個人医師の悪口と科学的な検証は全く違う。そもそも俺は長い事H医師の記事など読んでいないし別に信奉もしていない。信奉するなら高雄病院行くって。
まぁただ面倒くさい患者に色々矯正するのも諦めたか、結局今までの薬は一旦停止。で、最低限の薬に変える。で、ちゃんとエビデンスを伴う論理的な検証をもってなにか手があるならそれも検討する。
でもやっぱりそれもこれも自分の基本的な心情に過剰なまでの薬依存の今の医療体制に少々疑問を持っているのは必ずある。今の嫁ちゃんと付き合いだしてから薬漬けを受け入れて飲むようにしたんだが、そこから数年の圧倒的体調不良。血糖値と血圧という数値自体は下がったが、QOLはとてつもなく低下。常に意識が朦朧とし体に力が入らない。そして今に至る急激な全身の筋力、体力の低下。加齢によるものも当然あるんだろうが、あまりに薬を飲みだして一気に状況は悪化した。目をやったのも薬を飲みだしてからだ。結果だけみると自分のQOLに何一ついい結果を出しているように思えないんだよ…。まぁ高齢化した時の死亡リスク低減、ってのがあるのかもしれないけどそんなのは正直わかんねぇ。
年々確定申告をする時に驚くように高額な医療費。さらに言えばそれを健康保険で補っている現実。そりゃぁこんなスタンスだと健康保険の代金は破綻するわな。体よく健康保険から金を引っ張ってくるシステムを作り上げているとしか思えなくなる。正直医者にはもっと高額な報酬を渡してもいいとは思う。コロナとかの状況を見てても医者の報酬は安すぎる気がする。でも製薬系はうさん臭すぎる。こいつらのやることは信用できない。
診察終わってコロナワクチン3回目の予約を嫁ちゃんの分も合わせてした。タイミングよくファイザーだった。予約してから嫁ちゃんに指摘されて、ワクチン日にちずらせよ!って。ああ、そうだったなと思ったが、この日を逃すと次は月末まで病院側の予定が立っていないとのこと。しかも次の入荷はモデルナ。ということで諦めて同時接種。さて副反応で二人ともばてなきゃいいけど。土曜日にはちゃんと簡単に食べられるものを用意しておこう。
薬局に行ったら、今まで数年間続いていた糖尿系の薬が一気に無くなったので聞かれる。そりゃぁ、糖尿の薬飲んでも糖尿は治らんから死ぬまで飲み続けなきゃいけないのに、辞めるって何事?って思うよな。血圧の薬キャンセルしなかっただけマシだと思え。正直意識が朦朧とし続けたのは、脳に血が足らないんだと思うしな。
帰ってご飯食べておやつキャンセルの為にエルデンリング。23時ぐらいまでやってた。