青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

今日は退院してからしばらくお風呂のサービスに通っていたデイをやめた先週短下肢装具をつじぇずに行ったら施設長にいろいろ文句を言われてむかついたし。最近は介護保険にぶら下がっているサービスはそもそも介護保険が高齢者向けに設計されているものだから、それにぶら下がってやっている施設は障碍者に対して無理解なのはしょうがないと思っていたんだがよく考えたら俺も介護保険の適応者なわけだ。介護保険が適応されている時点で障碍者も客だし、そもそも受け入れているんだからもう少し勉強しておけよって思うようになってきた。装具がないから店頭の危険性があり、それを介護できないからそういうのはやめてくれということらしい。そもそも装具は彼らが思っているようなことの為に着けているわけでもないし、リハビリ促進の意味で外で装具無しで歩くことをサポートしてほしいんだっとね。仮にもリハビリ自立、を歌って受け入れ、計画を作っていたのにそれを拒否するような発言は職務放棄としか思えない。これは結局介護保険を吸い取るだけのビジネスをやっているだけであり介護保険料を納めている国民に対する裏切りであり搾取ビジネスをしてるということだ。普通の人がいざ何かあって、障碍者になっても、それをサポートするとうたっている設備がm金取るだけでちゃんとしたサービスを提供してくれないということになっているのだ。これではみんな安心できない。保険金の無駄払いだ。困ったものだ。