青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

静か…

今日は作業場が割と静かだ。たぶん関連の人含め休んでいる人も多いようだ。パワハラ君も大人しいな…。と思ったらなんか左のほうからそれっぽい声が聞こえる。ン…?俺の隣にはあんまり詳しくなさそうな女性がいるだけかと…。見たらどうもパワハラ君がなんか教えているみたいだ。
UML図を超速でこれはクラス、これは派生、これはユースケース図と説明(?)している。よく聞くとそれぞれの項目がどういうものか、という解説は無い様に聞こえなくもないがきっと、気のせいだろう。一方的に説明(名前の読み上げ?)は進み、一個ずつ「はい…はい…ハイ…」と相槌を打っている女性。あれ、だんだん声が小さくなっていくよ…。一通り説明(?)した後、わかったカナ?と聞いているけど女性は無言…。そのあとでちょっと説明したくなったのか「これは静的で…動的で…静的で、静的が、静的が…」性的性的うるさいぞ。セクハラかよ。いや、そんなことないヨネ。
で次はなんか一方的にカチャカチャやりだすパワハラ君。いよいよベルトでも外し始めたか?しばらくして、このページにUMLの説明あるから読むとよいヨ、って言ってる。女性のPCでどこかのページを検索していたようだね。ズボンずらしてなくてよかったよ。「ハイ…」と女性。その指示出したらやり遂げた感いっぱいで(そう見えた)そそくさと逃げていくパワハラ君。スッキリしたのかな?なんだったのかな?俺UML読めるんだぞ自慢かな?説明する気ないのなら最初っからURL送ってみとけ、でいいんじゃないかな?って思ったり思わなかったり。なんとも自慰的な教育スタンス。そりゃぁ人は育たないし、彼の思うものは他人には作れないや。それで俺の指示わかってる?って攻めるんだからな。たまらんぜ、まったく。おっと、失言。できる人は違うわ。