半年近く入院して病院食を食べていてインスリン注射や投薬もあり糖尿病も高血圧もかなり改善されている。退院時期が近づいてきて退院したら食べたいものとか考えるがパッと思いつかない。そのぐらいここの病院食は充実してた。おかげなんかしはんのしげきのつよいものたべたらいちょうがまけてしまうこともあるらしいのであぶらものやしげきぶつはくえないだろう。であまり体重は減らないけどな。結局何が食べたいのだろう?寿司かやきにく、からあげかなあどれもやばそうかな?
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なんか入院当時はほんとにうごけなかったし何もできなかったので例えば歯磨きは洗面場でお願いしますとか言われたときにそりゃそこまでいければな!なんて思っていたのを思い出した。今は自走できる車椅子に乗れるので行こうと思えば自力で行って歯磨きも可能その頃はなースコール押してきてもらってしてもらうことが自分の行動のすべてだったそのためナースコール押してもなかなか看護の人が来ないことに絶望といらた血を覚えたものだ今は来なくてもかなりのことは自分でできるがやはりすごく不安な気持ちになってしまう。色んな物に異存して生きてるなあとと思う。これも左手が動いて歩けるようになればかなり普通になれる道があるはずなんだけどな。頑張るしかないのだが心が弱い俺はすぐに折れそうになるわ。
風呂
毎週強いよう土曜はお風呂の日今日も風呂用の車椅子にすわっての入浴から足伸ばしての入浴。これが実際の生活でどこまでできるものかはよくわからないが入浴が可能なのはとても素敵だ。リハビリも目に見えて新しいことができていくとホントテンションが上がるよね。左手は相変わらずさっぱりなので食道へ行って自主トレーニングにいそしむ。じしゆどれも基本的にどんな効果があるかいまいちわからんがリハの人を信じて続けていくしかない。あとヨウツベの動画なども参考にしながら手の痙縮対策をしていく。自発的動作の難易度を固くなった手の関節が邪魔をするのがない土を上げるようなので緊張を緩めるのが大事ストレッチだ!その先に筋トレを地道に繰り返し偶にある力が入る回を自分の意識で捉えられたらそれを反復するみたいなプロセスぽい。ほじょつきでうごかしつっけてもいみがあるようです。はく
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今日のリハビリ
3回目のtms治療と左手のトレーニング確かに少し無駄に固くなってた関節は緩んだ感じがするただそれだからといって意識して動かすには至らないなんか方とか手を持ち上げるときに今までより軽く満ち上がる感じがするね。正直まだ動き出すイメージはできない。
それより今日は足に装具をつけて歩く練習を激しめにやった麻痺の左足に重心をかけて体重を支えて右足を大きく出す訓練。おそらくこれは段差を登るためには必須のうごきとなる。多分最終的に杖や手すりなしの歩きにもつながるほんかくてきなれんしゅうになるだろう。これはまさにどれだけ装具を信じてコケる恐怖を乗り越えられるかに尽きる。今の自分の左足の筋力なんてホント信じられないしね。でもこの練習が車の運転資格シュトクには必須なのとより良い日常生活を送るには必須となるだろうし。頑張りどころ
左手と違って頑張れば動きが見える文モチベーションも高まる。
左手の訓練はホント具体的なイメージが持ちにくい本と心折れそうになるわ。でもまあ左手もなんとかしないと日常生活がきついしな。