青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

映画「プラダを着た悪魔」

映画もそこそこは見ているきのうは「プラダを着た悪魔」を見る。タイトルからファッション業界の女性向けおしゃれ映画かと思ってみる機会もなかったのだが、最近YOUTUBEではまっている岡田斗司夫氏が進めていたので見た。これが実に面白っかった。おしゃれ恋愛映画とかではなく、「努力友情勝利のバトルものと言っていいもの女性の仕事成り上がりっていう映画だった。ファッションという鎧をまとい、アクセサリーや靴などの装備をまとっていきレベルを上げて上り詰めていくといった内容うだった。まるでファンタジーの冒険ものでも見ているかのようなそう快感です。

久々

実にまが空いてしまったが、別に死んだわけでもなく相変わらずな日々を送っているリハビリは足はまた進化、最近部屋の中は、装具無し杖アリで移動可能に。装具の和爾ずら和紙さから解放されたのは大きい、装具無しの方が足のいろんな筋肉をつかえる感じで色々はかどる手も少しはましになってきたかも少しずつだが随意的に肩甲骨~肩、ひじあたりに力がこもるかな?って感じにまだ補助手にすら遠いが0からは脱出できたのかも進化だ。ここであきらめぅ前に進み続ければ希望は大きくなるのかな、と思う、
今朝は嫁に切れられる。まあ、なかなか進化を感じさせられずこうして時々鞭打たれないとばかりばかり繰り返してしまう俺なのでしょうがないことだと思ううが。なかなか懲りないないのでね。どうしても俺にシリアスさがかけているし。すぐお茶らけてしまうので。。

映画「指輪物語Part1」

実に久しぶりに見た昔SpesialExtenndoEdition版のDVDを購入したくらい好きだった作品だがもうすでに30年近く前の話となっていた。本当に歳食ったなあ…。見ながら指輪物語オンラインのことを強く思い出した。ホント綺麗なロケーションの映画だ。ファンタジー表現の描写を見ているとハリーポッターシリーズはこのお話の影響を強く受けているなあと感じた。しかし壮大なファンタジー世界での冒険譚とそれを彩るロケーションと、設定、美術などはやはりとても良い。このぱーと1は人種を超えた、冒険と友情がテーマだろうと思うが単純な感動ストリーってわけでもなく、奥の深い展開はさすがに色あせない面白さだ。やはり名作だ。ファンタジーのお手本だな、、。

映画「ハリーポッター」シリーズ

長いこと気になっていたけど見たことがなかったハリーポッターシリーズを」アマプラで鑑賞

パート1の「賢者の石」
キャラや世界観の紹介的意味合いが強いか?まだ幼いハリーがかわいいのがよい。魔法とその世界での不思議な出来事といった、王道ファンタジーといった感じで見やすくワクワクする内容で面白いと思う。Part2「秘密の小部屋」」まだまだ王道不思議ものといった感じで悪くないのだが、いきなりハリーが成長してかわいげがなくなるのがいまいちに思えた。お話はホグワーツでの秘密探しという謎解き要素冒険もの、のようでおもしろかった。Part3「アズカバンの囚人」しょっぱなから悪趣味前回のシーケンスが続き今まで不思議の国のちょっとおかしな出来事を見せる、といった映画の雰囲気が、」急にホラーテイスト溢れた絵になる暗くて死の香りがプンプン漂う演出に始終違和感まあ原作がそういうテイストなんだろうけど自分は原作未読だし自分のもつハリーポッターシリーズというのが不思議な魔法世界での学園ものみたいなライトファンタジーのイメージだったので、ここまでダークファンタジーに傾かれるとちょっと辛い、さらにハリーが成長してかわいげのかけらもなく常に仏頂面になった感じでいまいちさを感じた。

ロボコップ(リブート

2012年にリメイクされたロボコップをみた。古いのは1987年らしい。15歳だよ・・・。ビデオレンタルにまちうぃ自転車で駆け回っていたころに見た映画だ。もう30ん円以上前の話なんだよな…。ほんと年取ったなあ。最近それを強く実感するわ。でも頭の中は中二で止まっているんだがなあ…。でももうすでに体的には死期が明らかにっ近いんだよなあ…これから先どんな人生が待っとるんだ。
ロボコップだが、題材的に不自由になった体を機械で再生、強化する、っていうところが今の自分と重なる。俺もロボットボディ欲しいなと思うわ。そういう体で家の生活に帰れるか?なんてテーマも身につまされる。まさかこんな未来が待っていたとは当時のロボコップ見ていたころには到底想像もできなかっただろう。最近のヒーロー映画のクオリティで作り直されているので面白く見れるね。ただ。二本足との戦いはないのね?