青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

帰省3

昼間でうだうだして、昼飯食って京都に戻る。帰りはさらにすっ飛ばす。お土産+休憩入れても4:30でついちゃった。運転中はすごい集中してるのでかなりぼろぼろ。しんどい。
私的メモ。覆面パトカー注意法。
大型セダンが目測でかなり遅めで走っている場合は必ずいったん後ろにつく。で、車内と速度を確認。速度が明らかに制限速度以上(80K制限で100K)とかならそのまま追い越す。スモーク張り、アンテナつきは危険。あまり飛ばさずに追い越して、必ず運転手を目視。二人乗りで青い服、ヘルメット付とかなら絶対に制限速度+20K以内でさくっと抜いて、少しずつ引き離す。もし煽ってくるようなら危険なので速度をかなり遅めにして、あきらめるまで煽らせる。
これが基本だと思います。あとパトカー車両の前後にはびびった人たちがくっついてることが多い印象。セダン込みの団子は危険かも。調べてみると大型セダン以外のスポーツカーや外車、中にはワゴンなんかもあるようですが、そんなのにつかまったときは運が悪いと思うしかない。ワンボックス系、軽自動車以外で明らかに制限速度以下で走ってる車を警戒する以外手はない。が、最近の流行がワンボックス系のために明らかに飛ばせる道でワンボックス、軽以外を全て警戒するのもそんなに大変なことではないと思う。高速ではとにかく極端に遅いセダン系に注意するのが基本のような気がする。どんな車を追い越すときでも細心の注意を。
あと都市圏の交通量の多いとこでは正直見分けるの無理。っていうか、流れに乗っとけばつかまらんでしょ。

さらに個人的思い。中国自動車道は神戸までは明らかに走行車両少ないでしょう。で、民営化されてから吹田〜浜田道までのオービスは一箇所を除いて全て撤去されています。つまりこれはどんどん走っちゃってください、って無言の意思表示だと思うのね。ていうか、こんなローカル路線超速で走ることが出来ないと価値ないよ。だからこの区間の覆面は出来るだけ勘弁してほしい…。