青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

4/27

今日は車検に出していた車を回収そして代金を支払うためにいつもお世話になっていた自動車整備屋さんに出かけるといっても車にも乗れないし歩くこともままならないから、気本は車椅子で嫁ちゃんに押してもらってのお出かけとなる、嫁ちゃんほんと鉄人。地下鉄北王子駅まで行きそこから北王子千本までひたすら押してもらう途中で美味し気なビストロで総菜を買ったりと、ふらふらしながら、小さなお店だから、車椅子では入れないので歩いて入って総菜を選ぶ。店の中は坂になっていたりして不安定な足場。しかし、こういうのも久しぶりで楽しい。なんか思うんだが、デイサービスとか片麻痺の専門的なリハに理ができないのは理解できるがこういう社会参加などさせてくれんものかな、」と思うわ。マジで部屋に閉じ込めて座ってちゃ飲ませて、みんなでお遊戯だけさせて難もリハビリにもならんわ。ケアマネージャももっと状況を理解して提案しろよって思うわ、要介護s者だから後期高齢者向け設備を提案しとけばいいや的なやっつけ仕事感が半端ない。後期高齢者だとしてもこの人は内向的で引きこもるからこういう設備内容とか、サルこぺニアがきついから運動型の内容だとかとちゃんとしないと余計ぼけたり問題が出ちゃうよ。ほんと今の子の介護システムってやっつけ感や誰簿為のシステムなのかわからない(利用者本人のため?利用者の家族の為?社会の高度な仕事ができない人たちの受け入れ先なのか?。
久しぶりに自動車整備の人に会っていろいろ近況報告や、お礼などを伝える。やはりこういうのが刺激としていいよね。そして俺氏と合流して車検帰りの車に乗って帰る帰りに健康時に長いこと世話になっていた、酒屋さんに行ってそこのおばちゃんに会う。いろいろ心配とかしてくれてたようで顔を出せて話できてよかった。こういうあいさつ回りも自力でできるようになればいいのだけどなあ…。まだまだ会っておきたい人はいるよ。

昨日地下鉄乗っても思ったけど鉄道ってすごい揺れるのだよね。たとえ歩いて乗れたとしても目的地までこけずに立っていることは不可能だなと思った。とにかくこの体で、どこまで社会適応できるのか試して慣れていかなきゃいけないんだろうね。
夜はまた俺氏と飲んで楽しく過ごす本とうに嫁ちゃんに頼りっきりだわ感謝!。