オレ氏と合流してどこ行きますかー?ってなる。決めてないしね。思いつきだし。
前から何度も挑戦してことごとく失敗してた(休みだとか、満席だとか、貸切だとか…)バリ料理の店へ。
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この店メニューも豊富だし、味も刺激的で旨し!いい店だ!酒の種類が少ないのが残念だけど。テンペのメニューとかあって良かった。また行きたい店です。
辛いの食べて体があったまって、さて次!と店出たけど寒くて寒くて。なんか京都超寒いの。雪とか舞ってたりするの。はやくはやく!と次の店を探して入ったのがたこ焼きバー?とか言う店。
- ジャンル:たこ焼き
- 住所: 京都市中京区木屋町通三条下ル材木町184-1 都会館 1F
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- (写真提供:ガスコーニュ青年隊)
近所にあったバーに突入。割とカジュアル系のバーだったんだけど、入店が早かったのか始めは他の客おらず。チャージ料とか突き出しとかが出ないからその辺は気軽な店なんだけど…。ちょっと酒の種類が少ないね…。で途中から何人か常連?お友達?と思われる人が来る。で、一人マスターと思われるバーテンがずーっとそっちで談笑モード。基本的にそこから全くウゴカネェ。で、隣にいた客がマルボロの黒を吸いだした時点でアウト。副流煙がすべてこっち側に流れるシステムになっております。このタバコ、まじくせぇ。さらに喉が痛くなってくる。ひとりやとわれっぽいおねーちゃん店員はたまに何か作りましょうか?とか聞きにくるけど酒は種類ないし、頼んだら切れてるとか言うし。もう心折れまくり。俺が求めてるバーとは違う。と思い店を後に。オレは基本的に他の客がいるときに店員が常連と遊んじゃう店はNG。あとこの店、酒を楽しむのか、音楽を楽しむのか、料理を楽しむのか、雰囲気を楽しむかさっぱりわからん。どれも中途半端。常連の遊び場なのかな、と思いつつ二度とくることは無いな、と店を出る。なんか中途半端感あふれたけどもう寒いので素直に帰る。家で軽く飲みなおして、糖質祭りして寝る。