青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ゼルダの伝説

今の雰囲気ではおそらくWiiで最後の購入作品になりそうな勢いのゼルダ。自分の中でそんなに盛り上がってたものでもなく、むしろこの前購入した時のオカリナ任天堂式3Dアクションにボロボロにやられてしまっていた自分は疑問符の付く買い物。
それでも暇だしポイント購入なら、と購入。
始めてすぐ「あー、、、またZ注目ね…」カメラ位置もコントローラの都合上(カメラ移動に割り振るキーがない)相変わらず自動追従+勝手に変更+Z注目による強制背後。たぶん世の中の大半の人はこの視点移動でも文句がないんだろうね…。ここでやはり少し気持ちがダウン。
でやっぱり落ちる。やっぱり頭の認識と操作がずれる。これが任天堂3Dアクションの最大の難点だと思うんだがなぁ。アクション中にカメラ方向ずれるなよ…。
それでもまぁ進める。しかしまぁ、チュートリアルステージ長い。2時間ぐらいやってるがまだ本編スタートしないぞ。この辺ももう少しスピーディーにならないものかな。
とりあえず女神の剣?とかを入手したぶんこれから本編がスタートするんだろうと頃までやってみたが、ここまではこれと言って何にもないね。良くも悪くも今までの3Dゼルダ。作りは64ゼルダに非常に近いかもしれない。最近うってた時のオカリナをやった人ならすんなり入っていけるんじゃないだろうか。
キャラはディズニー風ワールドワイドデザイン。最初不細工に見えるがすぐ慣れる。
たぶんこのゲームのウリは操作方法なんだろうけど、個人的にはまだ評価できる感じではないな。もう少し進めてみないとなんとも。
任天堂3Dアクション初のクリア作品になればいいんだけど。ホント自分、任天堂作品と相性悪いわ。
といいながら買ってる自分もなんだが。


とりあえず5時間プレイ。操作と視点は何となく慣れたかも。最初の神殿のボスまで行く。
目玉の仕掛けがなかなか意味がわからず苦労した…。ボスは盾無しでやってるのできついのかな。後もう少しぐらいまではいったと思うんだけどな。


なんというかやらされてる感が強いなぁ。ジャンプとか綱渡りとかそういうので難易度を稼ぐのはどうもストレスを感じてしまう。まぁでもそういうの含めてゼルダの王道なんでしょうね。