青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

一話

翠星のガルガンティア」普通はあんまりこう言うロボット物見ないんだけどね。セット商法の都合で見た。最初はなんかただの戦争ものかぁ、つまんね。と思ってたんだが後半パートに入ったら戦争ものじゃなく異文化交流物に変わっちゃった。こっちのほうが見やすい。革命機ヴァルヴレイヴより厨二臭さがなくストレートな感じを受けた。
革命機ヴァルヴレイヴ」上に書いたとおり当然ロボットものは苦手だよ。魔が差して見ただけさ。なんか某有名なトリコロールカラーのロボット物の一話+大型移民船団のこれまた超有名飛行機物のロボットものを見ているような錯覚に陥るようなアニメ。敵ロボットかっこわる。なんかさ、これ見ててちょっと思ったんだけど。これってこの番組の確か前の枠でやってた「ビビットレッドなんとか」のロボット版の様な…。前はパンツアニメ。今回はロボットアニメ。でも本質はあんまり変わってない気がしてならない。主人公が人間やめるってところだけが頑張って考えたオリジナル要素か。…。見る気しねぇな。

関係ないけど「ちはやふる2」いいね。毎回泣けるわ。意味もなくボロボロ泣きながら見てしまう。ああいう真っ直ぐな生き方を見せられると腐ったおじさんは心が痛いのだよ。うう(´Д⊂