現在仕事のほうは１月で爺が抜けて一人になって、作業もメンテ的業務に移行している。個人的には爺に興味はない。正直居た間は技術的要求に応えることは困難で仕事させるのも納得しないとやらない、とか超めんどくさかったから、客との話を中心にやってもらってた。
で、一人体制になったからもうそんなのどうでもいいし、不具合で報告来るのも爺の部分だし。で、時々様子見に来るんだ。でもね、正直俺はあなたには何の期待もしてないし、頼るつもりもないのよね。むしろもうおとなしく次の仕事に集中しとけや、って感じなのよ。正直本音で、いまさら管理づらされるのもうざい。あと自分の作ったところだから、的な話もいらない。見直ししてるけど、クソみたいなプログラムだし、実際動いてないところも多いし、不具合調査なんか君に頼んでも時間がかかるだけで役に立たないから。だからもう俺をほっといてくれ、って感じなんだ。
でもちょっとだけ思うんだ。爺は単に親切心で言って来てるのかなぁ？って。ホントに俺のこと心配でいうて来てくれてるのかなぁ？って。こういうときは愛想笑いして適当に話し合わせたほうがよいのかなぁ？ついイラっとしてしまうんだよね…。
ああ、うざいうざいうざいうざい。
