青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

金曜日

昨日の夜は気温も高いし、運動効果で体も熱いし、さらにあっちこっち痛くて何度か目が覚めた。朝は一回4時にジグに起こされ、7時まで寝た。朝も気温自体もあったかいし、やっぱり体があったかい。昨日までのような頭のもやもやもかなり無くなってスッキリ起きれている感じ。やっぱり血の巡りの問題かねぇ。
部屋の空気入れ替えに窓を全開し、朝日を浴び新鮮な空気を吸ってシャッキリポン。さて仕事だ。今日乗り越えれば休みだ。週末は緊急事態宣言でどうなるか分かったものではないが…。
仕事上がって月一の近所の内科へ散歩がてら出かける。病院はけっこうコロナ事情に敏感で流行が高まると露骨に老人達の数が減少する。緊急事態宣言が京都にも出るので5月はもっと少なくなりそうだな。ワクチンもないし。なんかここの所体重が落ちてるらしい。家でもジムでも図っていないから気づかなかった。毎月少しずつ減少傾向らしい。謎の発熱も治まったし、最近は健康なのか何なのかイマイチよくわからない感じだな。食事量が極端に落ちる日があったり、仕事上がりがやたらしんどい(眠い)かったり。精神的なものもあるのかもしれない。毎日家に引きこもっているだけの刺激が少ない生活は静かに着実にストレスが溜まっていく。だからといってテレビなんかで取り上げられるような八茶けた行動もできないし。本当に去年のこの時期。初めの緊急事態出て在宅勤務が始まってから一回も外でお酒飲んでないわ。流石に外食は極まれにするが。外で飲んでないとか社会人始まって初の出来事ですよねー。こういうのが続くと欲求がだんだん死んでいくんですよね。もういいか、って思い始めてしまう。結婚して確実に外食に対する欲求は落ちたし。結局未知なるおいしい物への欲求自体30~40代の遊びで満たされている感じはあるし、元々外食するのも誰かと食卓を囲みたいって言う気持ちの方が強かったのかもしれないし。外食一人で行くことはほんと少なかったし。一人で行くなら燃料補給でいいや、って考えてしまうところもあったし。
家に帰って今日はピザ取ろうか?って話に。久々にリトルパーティーでピザを注文。もう長い事頼んだ記憶はないが、ちゃんと顧客登録はされているようだね。住所とか言わなくても電話番号でわかるようで楽だ。Mのピザを2枚頼んで、サービスのポテトとチキンのセットも頼んだ。久々の宅配ピザだなー、とワインを用意。届いてワイン片手に食べる…。美味しい。でもなんだろう。1枚分ぐらい食べたところで胃が急にもう無理!吐く!って感じに。ワインももう受け付けない。コップ一杯ぐらいか…。昼もカレーライスを軽く食べたぐらいなのに。なんだこれ。ここの所外食とかしててよくあるな。うーん、もう食えない。って。小食かよ!マジ凹むわ。
なんか甘い物とかなら食べれる。つまり血糖値を上げることに関してはガードがかかっているわけではなく、単に胃の問題のようだ。なんだろうね。最近朝ご飯やめたのも影響しているのかなぁ。朝ごはん食べないと昼にはちゃんと空腹感が戻ってくる。でもそこまで腹減ると少しの量で満足いってしまう的な…。まぁよくわかんない。
そのまま疲れて寝る。