青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

火曜日

なんか朝から会社の方から勤怠についての要望?苦言?みたいなのが来ている。いやもうほんとこういうのどうにかならんかね。いつも通りの勤務時間見ただけのもの。見える情報だけ見て周りと違うって出てくる警告。はぁ。しんどい。で、こういうのっていつもこのぐらいの時期に出てくんだよねぇ。なんだろうねぇ。お金的に何かタイミングがあるんか?最近仕事の雰囲気が悪くなっていて、ギクシャク感が強くなっていて精神的に積もってきて、苦しいなぁと思っているときにこれだよ。これでまたギクシャクがきつくなって崩壊していくパターンが多いんだよな。もう助けてくれよ。しんどいよ。
あれなんだろうな。一番忙しい時期は自然に可動高いからいいんだけど全体が落ち着いてくると、システムが落ち着いてきているわけだからトラブルも減るし、習熟度も上がっていなし方もわかるから効率的になり時間が減るし、で数字だけ見てると時間=売り上げが減るんだろうな。だからこういうのがこういう時期に出てくるんだろうな。今まで売り上げがこれだけあったのに、なんか最近下がっている。なんでだ!的な。まぁだからと言って俺みたいな、時間じゃなくて技術売りに来てるんだからって言う根本的な思想持っている人間にはそういうのは本当に理解できないんだよ。こうやって理屈を明文化しても心がついてこないんだよ。俺の中の絶対的真理は「やることやってりゃそれでいいだろ?」なんだから。そこに模範的とか協調とかお金とか誉(w)とか、そんなもの無いんだよ。こういうところがADHDなんだろうなと思うよ。
それでも社会生活するためにこういうのを明文化して、できるだけルール化して何とか対処するように生きては来ているんだけど、ほんと精神が病んでいく。ああ、やっぱり日本軍隊的社会ルールにはまれないわ…。目的が自分から見たら不純、無粋なただ権力があるだけの人に従順に盲目的に従うって生き方出来ないわ。潮時が近いのかな…。

あとでちゃんと話し合って和解。どうもこの手の事って昔から多くてトラウマスイッチが速攻でONになっちゃうんだよな。まぁ結果納得いく形にはなったのでOK。
残業すると消耗しますねぇ…。それでも今日は色々と精神揺さぶられてちょっとハイになっていたかも。飯食って寝る前に対馬に行ってた。物語は終盤まで来た。冬ステージ。敵の強さがなかなかに。こっちの選択肢もかなり増えていて、時々ぼーっと考えて手が止まってしまいその間にボコられること多数…。気力と暗器をバンバン使って行けって事だと理解。両方とも序盤は使っていなかったから。なかなか頭が追い付かない。
寝る前にビールを軽く飲んだ。深夜に一度目が覚める。その時いつもは平気な換気扇や空気清浄機やいろいろな振動音などが耳についてしまう。ゾンビのように徘徊し全部の音を止めまくる。最後に呼吸器の音は残るのでそこは久々の耳栓。初めから耳栓でも良い気もするが。それでやっと落ち着いて寝る。なんかやっぱり脳がセンシティブになってるなぁ。