今回脳梗塞で死にかけて、脳の中に蓄積されていた多くの経験値を失った。さらに死のふちから帰ってくるために筋肉やら体力を一気に失った。この二つで、左手は動かなくなり、自立歩行も困難になった。で、イマイチ理解もないまま運動を強要されてきた。これは基本的に失わあ体力と筋力の回復をメインでされていたと思う。自発的な理解がなかったし。しかし今はわかる。体を鍛えるだけでは、機能は戻ってこない。脳の感覚を復活させないといけないのだ。いろんな経験を今から蓄積しなおさないといけないのだ。だから脳に刺激を入れるという意味で日々、いろんなことを積極的にやっていかないといけないのだ。家に引きこもっていたらダメなのだ。どうせひきこもるならきっちり食って寝た方が回復する。最近は、室内では装具を外しての歩行を練習している。槍足の装具は、安全性は高まるけど、麻痺側を杖で固めているような状況で感覚や、必要ない筋肉は使わなくても歩けてしまうわけだ。
これはもうに刺激を入れ宇チャンスを失っているわけだ。
あと日々安全に何もしないのは脳への刺激を入れるチャンスを失っているわけだ。
昨日は、昼にMOMOに車で買い物へ行き、ミスドで生フレンチクルーラーを買いケンタッキーとビアードパパでシュークリームを買って帰っる。お菓子祭りだ。夜はチキンをあてにビールを飲む。ミス度やシュークリームは食べても以外に血糖値も上がらない。もう確かに健常者と変わらん。かなり膵臓は回復していると思われる。こうやって、おいしいものが自由に食べれて。飲めて、好きな人たちと一緒に入れるのは、幸せだな、「と思う。これも生き延びたおかげだ。
病院でリハビリを毎日受けてひたすらくんれんをされた、これはわけだがこれは、市のふちから帰るために失われた体力を取り戻す訓練だったようだ。