青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

日曜

6時過ぎぐらいにラインで起こされる。血糖値を見ると寝てる間は順調に下がって行ったが暁現象だろう朝方少し上がり142ぐらいだった。そこから車で出かけて平安神宮のほうにあるうどん屋さんへ。朝食。天ぷらうどん。187ぐらいまでぐんと上がる。やっぱり炭水化物は一気に上がるな。血糖値スパイク状態。でも米ほどのパンチ力は無さげ。
ついでにすいてる街の中を彷徨いDQW。こころ回収して回る。朝は捗る。
さらに嫁ちゃん様に椥辻で人気の「リトルストーン」って言う100円パン屋で朝食用にパン買って帰る。一応自分は食べるのやめておく。こうやって日々の血糖値遷移を意識しだすと途端に食うことに対する意識が拡大する。そういう意味で血糖コントロールにはいいんだろうね、この状態モニタリングってのは。
午後から夕方まで外でぶらぶらDQW散歩。リブレのタイマーを15分間隔でセットして歩くんだけど15分て短いな。もう?といつも思う。結局17時ぐらいまで外をぶらぶらし続ける(13:00~)。9700歩の散歩。血糖値を見ながら歩くけ時々止まりつつのゆるゆる散歩だと食後はなかなか血糖値は下がらないね。それでも昼ごはんで190まで上がった血糖値は晩御飯の前(19:00)には110まで下がったからそれなりに効果はあると思われる。
晩御飯は卓上フライヤーで串カツ(パン粉なし)。衣にそれなりに糖質量は有りそうだけど、一気に跳ね上がるような血糖値の遷移は無し。揚げながら食べているので食事時間自体も長い。食事開始から30分ぐらいからゆっくり上がり始め食事終了(~1時間)、そしてそのあと1時間ぐらいかけて192まで上昇。食後にはメトグルコ飲んでる。そしてその後何もせずテレビ見ながらポチポチしているだけだが血糖値は緩やかな下降。寝る前(0:30)には121まで落ちる。
まだ数日しか見てないからあんまりわからないけど、胃に炭水化物があんまりない時は緩やかに上がり速やかに下がって行く印象。単体炭水化物(主食系)を取ると一気に跳ね上がり、長時間その状態を維持し、そのごゆっくり下がるっていう印象。
晩は眠剤と下剤飲んで寝る。