青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

SEKIRO

源の宮を進める。鯉イベントを適当に進めるとすぐに源の宮の大ボスの桜竜へいける。その前に大体のアイテム回収しておく。慣れるとこのステージは明るいし自分の強化も最強クラスなのでかなりごり押しで行ける。自分の技術もかなり上がってるし。そんなにはまる中ボスもいないし。イベントボスの桜竜は適当にやってもそれなりにやり方がわかってそこまで悪くないね。4猿よりずっとましだ。初見では縦切り横切りを上手く避けられなくて死亡。2回目は最後の詰めの木が生えるまえのラッシュのとこまではよゆうでいけるんだが、そこでイマイチ何していいかわかんない。3回目はラッシュも適当にかわして、致命の一撃から拝涙。理解したら死ぬボスじゃぁ無いな。
そしてしばらく世界をさ迷う。本城が襲撃されるんだけどここからどこに行ったらいいのかイマイチわかんない。いろいろ巡っているんだけどよくわかんない。で目に付いたのが七面武者。こいつ殺してみるか。というわけで神吹雪が心もとないし少し稼ぎをする。このゲームの稼ぎはそこまで苦痛じゃないな。今までの逃げまくりのプレイとは真逆の徹底殲滅戦でかつスピーディーにそれを行う。これは結構楽しい。水生村での稼ぎとか、源の宮とかで稼げばリソースはどんどん増えるな。ただ宮本の宮で神吹雪はいっぱい入手できる、と聞いていた割には全然たまらない。まぁその分銭は溜まるから買って購入。銭が凄く溜まるので忍具の強化を結構進めた。まぁたいていは使い道すら知らないんですけどね…。大半の武器は一度も使ったことないし。
それなりに神吹雪も購入したし七面武者討伐へ。神吹雪、怖気耐性、攻撃強化してもう防御無視でガン殴り。武者レーザーのよけ方が最初解らなくて何度か死んだけどコツがわかったらこの辺も結構適当。兎に角張り付いてひたすら殴る。何度か死んだけど討伐。他にも七面武者は全部で3体出るので全部狩って回った。わかってりゃこりゃ楽だな。あとは首無しが残っていいるけど、首無し前にチャレンジした時楽しくなかったんだよなぁ。なんていうかあの走れなくなる効果ほんとウザい。テンポが悪くなって楽しくない。もらえるアイテムも魅力を感じないしやらないかもw君吹雪そろえるのも面倒くさいわ。
ここで8割ぐらい終わったか、とか思っていたがまだ苛烈な難易度のラスト本城~城下が。確かにシナリオ的にはもういろいろ無視してラスボス2戦すれば終わりなんだけどね。まだ中ボスが数体、隠しボスも追加。ステージ自体も赤い傘つけた忍者やら火炎放射器持った兵とかもうやりたい放題。一戦一戦死ぬ可能性がある気の使う状況が続く。中ボスは基本的には今までやったことのリピートだけど、微妙に強化されていて初回バトルでなかなか勝てないw心折れそう。まぁここまでやってきたら一日一殺ずつぐらい決めていきたいところ。隠しボスも面倒くさそう…。ラスボスも面倒くさそう。なんかここまで来てちょっとテンション落ちてるね。これらラスボス前でやる気無くなる症候群か。もう個人的にはこの苛烈な難易度に疲れてきているのかもしれない…。