青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

SEKIRO

ラスボス前で心が折れて、もう一回一からやり直し中。ボス系の敵もさすがに鍛えられていて数戦すれば大体勝てる。とてもいい感じだ。雑魚戦とかも特に問題も無くサクサク感半端ねぇ。おもろい。ただ落ち谷の「シラフジ」戦。これは1回目も劇はまりしたボスでどうも苦手。忍殺で削りスタートができない(本当はできるようだがやっていない)。2回目は真っ向勝負のガン殴り。そういえば今思い出したが一回目は一瞬流流派技でハメ殺ししたんだっけ?それでも苦労したんだけどな。ステージの構成が狭い+落ちるって言うのが苦手の原因の一つ。ほんとカメラワークが悪いと全然安定しない。さらにこのボスの攻撃は全体的にスーパーアーマーの重い一撃が多いのも自分が苦戦するポイント。どうも攻撃ボタンや操作ボタンを連打する癖があり、スーパーアーマーで食らいながら攻撃されると自分は攻撃連打してて止められなくて、そのまま手痛い一撃を食らって死ぬというケースが多発。ジラフの危険攻撃(掴み攻撃)がほんと回避苦手。攻撃連打のせいで「危険」が出ても一手認識が遅れ、回避行動が非常にシビアになる。攻撃をちゃんと一発ずつ刻んでいれば即攻撃停止、で歩いてでも退避可能なのに。あと体力が減って逃げ腰になると、相手の素早い攻撃、遠距離攻撃にいとも簡単に殺される。攻め続けるのが一番安定するのだが、ボタン押しすぎで掴まれ、調子よく押し込むと今度は地形のカメラワークにやられる。と苦手な要素がギューッと凝縮しているボスだね…。軽く30分以上ははまった。まぁおかげでカメラワーク以外はそれなりに完全対応するようにはなってきたが。それでも場所トラップは一番気を使うポイントだ。全体的にカメラワークで死ぬことが本当に多いゲームなので。一番死んだときストレスを感じる。自分の立ち回りが悪いのは解っているが、このゲームのデザイン自体が、狭い場所で追い込まれる、追い込むって立ち回りになるように明らかに意図的に設計されている場所も多く感じる。ほんと底意地悪いわ。このジラフとかもただ広い場所で戦うならかなり余裕で勝てると思う。その後この周辺の探索、狩りを少しして団扇ゲット。小太郎イベントを進めたいがここで終了。なんか墜ち谷周りのMAP覚えてないなぁ…。芦名の底どうやって行くんだっけ?さらに「金剛山 仙峯寺」のMAPもいまいち覚えきらない…。まだまだ楽しめそう。