青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

GHOSTofTushima

先週は仕事が急可しくて気力が無かったので未プレイ。週末に少しプレイして進める。最近は割とガチな難易度のゲームばかりやってたので、このゲームの難易度のぬるさはいいやら悪いやら。基本的に戦闘に緊迫感無いよね。死んでもかまわないし、死んでも戻されないからゾンビアタック安定。まぁ」やってりゃこういう感じなら死なないのね、とか立ち回りは覚えますが。たまにゃぁこんなぬるいのもありか、と思う。
このゲームとかは戦闘の自分の精度を高めないと突破できない、といったゲームではなくゾンビアタックでたいてい何とかなるけど、自分の精度を高めればスタイリッシュに勝てるようになるよ、ってそういう方向性ですね。昔やったバットマンとか、スパイダーマンのような戦闘システムに近いのかもです。
MAPはさくさく開拓して行けています。ただ、あんまり絶景なり…といった風景とはまだ出会えず。
いきなり軍人忌憚?なんか別シナリオモードが始まったのは困った。
このゲーム基本的にシナリオ展開部を一切スキップできないからなかなかだるい。しかもなんで始まったかイマイチわかんねぇし(別に本編とは全く関係なさそう)、
今のところそんなストレスもなく、てきとーに進んでます。メインシナリオも気が向いたら拾ってます。装備系がわかったようなわからないような。スキルも増えてきて操作が混乱中。いまだにこのゲームのキーコンセプトが頭の中体系だってでしっくりこない。
今のところはいろんなストレス値が低いからだらーっと遊べる出来のいいゲーム、って感じで遊べていますが、なんかいろんなことがあんまりに薄くて引きが弱くて、辞めようと思えば即座に止めれる軽さです。戦闘もぬるさ故、そこまで爽快感を感じるに至っていません。いろんなもののボリュームもそこそこある感じだけど、まだしょせん10時間もやっていないのでさっぱり入ってきませんね。今のところ★3~4ぐらいってところかなぁ。もう少し強い引きポイントも欲しい。