青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ブラッドボーン

はまってやっています。自分の昔やった記憶ではヤーナム市街は結構鮮明に覚えていた物の、2個目のエリア大聖堂、旧市街をやった記憶はほとんどなく気分は完全初見。ただやってて旧市街の奥とかで「あれ・・・なんか俺この絵、敵との戦いに記憶がある…」と断片的な記憶が蘇ってくる。どうも旧市街のボスぐらいまではやっていたようだ。でも旧市街ボスも大聖堂ボスも多分倒せなくて終わったんだろうな、と思う。ガスコインに心折られたわけじゃぁ無かったんだね。
今回は旧市街のボス「血に渇いた獣」を仲間呼びで2回目で撃破。こことかもボスは記憶無いけどボス前の道とか断片的な記憶があった。さぞはまったんだろう。
おかげで「ヘムウィックの墓地街」までたどり着けている。ここは初見だと思われる。何回か死につつサクッとボス(中ボス?)にたどり着いて速攻で帰還した。その後オドン寺院を登ったりしたがあんまり変化も見られず。
もっと武器強化したいなぁ、と思い大聖堂のボスをしばきに行く。できるだけ武器きっちり強化、レベルも上げ、仲間も引き連れて行く。あとアイテムもたっぷり持って。多分上手い人ならケツ掘りまくって殺すんだろうけど、自分は結局ガチ殴りで殺した。斧強い。ケツ掘り覚えたいところ。銃も結局あんまり使ってないな。
この辺でとりあえず今日は終了。
どうもやっぱりこのゲーム、アクション云々のきつさよりMAPのわからなさが一番きついな。大聖堂、旧市街もいまだにあやふやだ。大聖堂のボス倒したからどこか新しい場所に行けるようになっているはずだが…。ああ、合言葉のドアかな。って思ってもそこにどうやって行くか思い出せない…。あと大聖堂周りにいた助言おじさんにも会いたいがこれまた場所が思い出せない。兎に角MAPの見た目が全部同じすぎて把握不能なんだよ、俺の脳では…。
ああ、気が付いたら最初の聖杯ダンジョンに潜れるようだ。なんかルールが何一つわかんないので怖くて潜っていないが、どうも装備強化とかするには潜る必要があるようだ…。他にもつけられない結晶多数、意味わからず。武器強化の部屋の正面にある、もう一つの何か強化のテーブルもいまだ解放されず。カレル文字も4つぐらい入手しているが使い方がいまだわからず。説明がないにもほどがある。

序盤は乗り越えて少しゲーム性は理解できてきてあんまり死ななくなってきてはいる。
しかしこのフレームレートだけは慣れないな。なんか移動中の画面がほんと紙芝居のようになって見えてアニメーションに見えなくて脳が混乱するんだよな…。正面から見ている絵と左右向いた時の絵のつながりがわかんないんだ…。これは低FPSのせいなのかMAPの絵があまりに代わり映えしないせいなのか…。ただまぁなんかMAPの作りやどこ行っているかわからないような様子はもしかしたら「悪夢」って言うものを表現しているのかもなぁ、という認識はある。本当に悪夢的だ。