昨日呼吸器の電源スイッチを切られる問題の対策を行ったんだがある意味効果抜群。ジグは機械に近づけなくなり電源が切られることは現時点ではなくなったと思われる。お手軽対策なので自分が困る問題も、呼吸器の運用という点では無。しかしだ。しかし。すっかりこの問題を解決した先にある問題が存在するということにはすっかり意識がなかった。そもそもなぜジグが呼吸器をOFFするのか？それは呼吸器を止められると俺が目を覚ますからだ。そう、俺を強制的におこしたいわけなのだ。その手段を奪ったわけなのだ…。今朝のジグは荒ぶっていた。布団の上から体に向かって堀堀。しかもかなり激しく。これ絶対目が覚める…。さらに布団から手足が出てたら噛みつく。痛すぎる。なんでこんなに激しいねん！
結局部屋に退散してもらう。そもそも一緒に寝ることが間違っているのか…。別に強制的に一緒に寝ているわけでもなく、俺のベッドの部屋を開放しておくといつの間にか潜り込んできてるんだよね。うーん。悩ましい。どうしようかなぁ。
