病院でいろいろ検査。朝抜きで血を大量に抜かれる。思わず担当看護婦が、これほんと？と量を確認に行く始末。一本減らしました〜。とかいわれても嬉しくねぇ。しかも相変わらず血管狙うのが難しいらしく初めのちょっと頼りなさそうな看護婦は、右に刺してＮＧ、左に刺してＮＧ。その時点で泣きが入る。おそらく先輩看護婦にチェンジ。変わった人もずいぶん悩み慎重にやって、一度刺した後に探してはいたが一応ゲット。針刺す痛みは大人だからそんなにどうのこうのは思わないけど、やっぱなんども刺され、その上刺したままあっちこっち動かしまくって血管探すのは非常に見ていて気分が悪い。
血を抜くのもさすがに調査管8本とか抜くと、終盤は手が冷たくなってくる。頭くらっとするよ。ただでさえ食事制限＋朝飯食ってないのに。
その後は検尿〜胸レントゲン〜ＣＴ〜心電図〜眼底調査とフルコースで。
眼底調査は瞳孔を開く薬を点眼される。カメラでいう絞りが開放状態になりピント調整もおかしくなるようで、遠くの物はピントが合うが、近くは全く見えない。さらに外に出るとまぶしくてまぶしくて白飛び状態。そりゃこれで車運転すればちょっと危ないかな、と思いつつ。光量が多すぎて絞り調整でうまくいかないときはＮＤフィルターだよね！って事でサングラスかけて運転。問題なす。
まぁ、検査結果は割と良好・・・？っぽいかんじです。
