青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

木曜

出勤日。朝は6:30目覚まし。最近の例にもれず眠い。晩はしっかり深く寝れたし、一回5時ぐらいにトイレに起きたがちゃんと寝なおしもできている。寝なおししたせいで夢は見たけど…。会社か学校へ車で行くんだけど、駐車する場所がない。やっとこさ無料の駐車場所を見つけるがもう時間的に出勤しても意味がない時間。駐車場に戻るがなぜか車が見当たらない。みたいな。何かしないといけないけどしたくない、出来ない、的な夢ですね。なんか乗ってる車がSLKだったな…。
起きてジグに餌あげて風呂を入れる。風呂入れている間は僧帽筋ストレッチ。なんかカチカチです。カチカチすぎると痛みやらコリを感じなくなる説。
風呂入ってバブでしっかり温まる。ぽかぽかです。会社についてもあったかすぎです。
定時ダッシュで会社を出る。別に勤務時間が十分でも、遅れている仕事が無くてもいまだに定時ダッシュで帰る事へのトラウマが払拭できない。定時で帰って呼び止められたり、後から文句言われたりといった経験がてんこ盛りなんだよなんだね。周りの空気読めよ、って言う同調圧力が強すぎる。で、それに何の意味があるのか自分の本心では理解できない。自分は一分一秒でも会社に居たくないのだ。会社の同調圧力が嫌いなのだ。周りに気にして縛り付け合う空気が嫌なのだ。ただ仕事をしに来ているだけだ。時間が終わった瞬間に解放されたいんだ。
別に今も何か言われるわけでもないんだけど、なんか辛いんだ。でも帰りたいんだ。会社は息が詰まって死にそうなんだ。わがままなんだよ。集団生活できないんだ。
そそくさと逃げ出し、京都駅の地下街で晩御飯を物色。気が付いたら3店目の551蓬莱が出店していた。それでもいつ行ってもどこも並んでるんだからすごい。あと寿司のむさしの持ち帰りずしと柴漬け屋さんのから揚げ買って帰った。
帰りの道はいつも変わらずの渋滞。何も変わらない。変わっていくのは自分が年老いていくことだけか。
帰って今日は飲まずにいろいろたっぷり食べた。ストレッチして寝た。いつものことだが、背中がガチガチだ。