青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

月曜日

6時ぐらいに起きる。特に一回も目覚めることなく。先日の病院で先生にけんか売って糖尿系の薬をほぼキャンセル(一種類だけ新しく別な薬を出してもらった)した都合、むしろ薬に任せてやりたい放題するのではなく、薬飲まずコントロールしていくってことを自己提案した形に。そのせいでむしろ安定した状態に。まぁ今は精神的にも安定している時期、っていうのも幸いしている。仕事が安定してきているからね。
朝はエルデンはやらず。ゲームもせずテレビでウクライナを眺めて陰鬱な気持ちに。陰鬱になると食欲に逃げがちなので良くないのだが。昨日の夜も食事は超少なめ、おやつも食べず、酒も飲まず。そりゃぁ血糖値も下がるって物ですよ。計っていないけど流石に長い経験で今高めか低めかはわかる。夜目覚めないとかはほんとわかりやすい判断基準。血糖値がかなり高くなると必ず何度か水分補給で目が覚める。アルコール摂取時はまた別だけど。これが無い時点でかなり血糖値は低め。水分摂取量も減るから結果トイレの回数も減るしね。
ただ、血糖値が慢性的に下がってくると自分の場合インスリン抵抗性が下がってくるんですよね。そうなるとより血糖値が消費されやすくなり血糖値は下がる傾向に。そうすると何が起きるか。インスリンが効くって事は血糖値を脂肪に変換できるって事。つまり食ったら太る体質になるんですよね。ここからはより、食べる量を減らしていく、って事をしないとまた慢性的血糖値が上がり、上がるとインスリン抵抗性が上がって太りにくくはなるが血は糖で満たされ色々リスクが高まる…と。
これから導きだされる解は割とシンプルなんですよね。血糖を消費しやすい、燃費の悪い体を作る=筋力をつけ基礎代謝を上げる。血糖を必要以上に入れない。炭水化物摂取量、食事量のコントロールをする。っていうほんと、基本に忠実な解に戻るわけです。ただここで一つポイントがある。この基本には別に薬は必要ないという事。結局薬は2型糖尿にとっては特に必須なわけじゃぁ無いって事実だよね?そうとしか思えない。血糖値がクソ高くなった時だけ、一時的に飲んで強制的の落とすだけでいいじゃない。なんか見てる限り体の反応としては極めて普通だよねぇ…。

で結局朝は特に何も食べず。モンスターとずいぶんと減った薬を飲む。いずれこれもキャンセルしたいね。そして仕事。さてがんばりますか。あ、明日は流石に出勤のようだ。まぁ別に蹴っても良いんだろうけど。温かくなってきたし、体力も付けたいし。まぁでもこういう前向きに頑張りだすといつも躓くのが自分の人生パターン。今回もそうならんことを。多分あれだ、好調になってくると調子に乗って八茶けちゃうのが良くないんだよな。

夕方に無事カードリーダーが届く。これで晴れてE-tax!と喜んで仕事終わるのを待つ。仕事が終わってさてPCに接続だ!と刺そうとする…。あれ…?これ…。線は本体に備え付けで外せない。しかも端子がTYPE-C。エー・・・。マジデスカ。そんなうちのデスクトップPCにはそんな口ありませんよ。会社のノートPCにだってそんな口ついてねーよ…。昔のUSBからTYPECへの変換コネクタは持っているけど、TYPEC(メス)通常USB(オス)なんて口のついた物まったくねーよ!
すぐ買い物行こうか?とも思ったが面倒くさい…。お腹空いた。最近食事制限中で腹減りまくりだよ。で嫁ちゃんが明日出勤なんだから買ってきたら?という提案してくれたのでそうすることにする。結局今日も確定申告完了できず。
結局夜はエルデンやったりで終わる。基本的に時間的空白が開いてしまうとなんか食べたくなる病気なんでゲームやってるのが一番いいんだよね。テレビ系はちょっと受け身すぎる。ながら見できちゃうし。酒飲んでも自制心失うからダメ。基本からやり直しだな。ゲームして疲れて寝る。血糖値が低めなのが良いのか、仕事とゲームで脳がかなり疲れているのが良いのか、最近眠りの質が高い。